top of page
g1_edited.jpg

​健康と住まい

KOCHIBEではお客様のご要望に応じて二つの建築工法ご用意しております。

WB工法とは高温多湿な日本独自の気候にあわせて開発された家づくりの工法です。 木造による丈夫な骨組みにより、地震に強く、夏の通気性、冬の気密性を高め、湿気や湿度に強い耐久性の高い家を実現します。
ウェット草

​Z工法

室内が14度以上あって当たり前。

​200年住める「いい家」を目指します。

Z工法とは、木質繊維からなる「セルローズファイバー」という断熱材を外壁と内壁の間に高密度で密封することで断熱性能を高める断熱工法です。 夏は家の外壁に降り注ぐ熱を遮断し、エアコンの冷気を保ち続けることが出来ます。 また冬は外の冷気を遮断して屋内の暖房の温かさを保つため、快適に暮らすことが出来ます。
bottom of page